BCI・脳波のアプリとは|ひとことで

BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)の世界で「アプリ」と呼ばれているものは、いま大きく3つに分かれます。1つ目は、脳波の機器を作る会社が出している専用のアプリ(瞑想や集中の記録、計測と記録のソフト)。2つ目は、開発者が自分のソフトから脳波を読むための SDK・API。3つ目は、脳波を読んだ結果で、スマホやパソコンの普通のアプリを操作する仕組みです。

「頭の中にアプリを入れる」仕組みは、調べた範囲ではどの会社・当局の資料にも出てきません。埋め込み型の BCI(Neuralink・Synchron など)も、脳の信号を「選ぶ」「次へ」「カーソルを動かす」といった入力に直して端末へ送る装置で、アプリは端末の側で動きます。BCI の全体像はBCI とはの記事で解説しています。

この記事では、Apple が公開した BCI の入力の決まり(BCI HID)の中身、Muse・Emotiv・OpenBCI・Neurable・VIE・NeuroSky のアプリと SDK と商用の条件、機器を選ばない研究用のソフトとライセンスを、各社の公式の文書で整理します。最後に、BCIジョブ編集部が手元のパソコンで BrainFlow を実際に動かした手順と結果を載せます。機器そのものの比較(チャンネル数・電極・値段・日本での入手・医療機器との線引き)は研究・開発向けの脳波計の比較にまとめています。

この記事は、病気の診断・治療・予防や効果をうたいません

脳波の機器やアプリには、集中・瞑想・睡眠の記録をうたうものがあります。この記事は、各社の公式の説明と、仕様・ライセンスの事実だけを書きます。効果や健康への影響は扱いません。日本では、診断・治療・予防を目的とする機器やプログラムは医療機器になり得ます(厚生労働省のガイドライン・後述)。

Apple の BCI 対応(BCI HID)でできること

Apple は 2025年5月13日、iOS・iPadOS・visionOS に、BCI のためのスイッチコントロールの新しい決まり(プロトコル)を足すと発表しました。重い運動障害のある人が、BCI で端末を操作できるようにするためのアクセシビリティの機能です(Apple Newsroom 2025年5月13日)。

その中身は、開発者向けの資料「Brain-computer interface HID reference for connecting to Apple platforms」に書かれています。資料の冒頭は、この文書は「Apple の端末とつなぐためのファームウェアを組み込みたい、他社の BCI のハードウェアのメーカー」向けだと書いています。対応は iOS・iPadOS・Mac Catalyst・visionOS の 26.0 からで、macOS の単独の対応は資料の対象の一覧にありません(Apple Developer の資料・2026年11月5日に確かめた)。

BCI の機器から端末へ送れるもの

資料は、BCI の機器を HID(キーボードやマウスと同じ入力機器の規格)として認識させ、「特別なドライバーなしで」端末とつながると書いています。そのうえで、スイッチコントロールや AssistiveTouch を通して、端末とそのアプリを、特定の心の状態や課題に対応した神経の活動で操作できる、と説明しています。送れる情報は、資料では4種類の報告(レポート)に分かれています。

レポート中身(資料の説明)端末の側でどう使われるか
1 信号の状態神経の信号が読み取れているか・忠実かを、リアルタイムに伝える画面の表示で使う人に知らせる。iOS は、スイッチコントロールのカーソルが要素に当たっている時に、動く重ね表示で表す
2 ボタン32個のボタン(HID のボタンの使用ページ)。各ボタンは押した・離したの1ビット選ぶ・次へ・前へ・ホーム・アプリの切り替え・スクロールなどの操作に当てる
3 ポインタ1つの報告で、1次元・2次元・3次元の動きを表せる。どの軸を有効にするかを機器が決める画面上のポインタを動かす(スイッチコントロールなど)。3次元は visionOS の空間での選択に使う
4 項目の選択機器から項目の番号を送り、アクセシビリティの機能の選択を直接動かす。端末から機器へ走査の情報を返す報告もある選ぶ候補を端末が順に示し、機器の側の判断で選ぶ

出典: Apple「Brain-computer interface HID reference for connecting to Apple platforms」(2026年11月5日に資料の JSON 版で全文を確かめた)。

「BCI 用のアプリ」が要らない作り

この決まりで BCI の機器は、端末にとって「入力の機器の1つ」になります。App Store の普通のアプリは、スイッチコントロールで操作できるものなら、そのまま BCI から操作できる作りです。資料には、アプリの側を BCI 向けに作り直す話は出てきません。仕事として見ると、手を動かすのは機器のメーカーのファームウェア(HID の報告を作る所)の開発者で、iPhone のアプリ開発者ではありません。

血管から入れる BCI の Synchron は、2025年5月13日の自社の発表で、BCI HID に最初に対応する予定だと発表しました(Synchron の発表・Business Wire)。Apple のこのページには会社の名前は出てきません。頭に着ける脳波の機器(Muse など)がこの決まりに対応した、という記載は、2026年11月5日に確かめた範囲では Apple の資料にも各社の資料にもありませんでした。

メーカーのアプリと SDK|生の脳波を読む条件

頭に着ける脳波の機器は、メーカーの専用アプリで使うのが基本で、開発者が自分のソフトから脳波を読むには、メーカーの SDK・API を使います。気をつけたいのは、「生の脳波(raw EEG)」を読めるかと、商用で使う時の条件が、メーカーごとにまったく違うことです。下の表は、比較の記事と同じ機器の台帳から出しています。

機種ごとの生の脳波の取り方・SDK・商用の条件(各社の公式・2026-11-05 に確かめた)
機種生の脳波の取り方SDK・API商用で使う条件リンク
Muse 2Interaxon(Muse)Muse の SDK(申請制)。アプリの書き出しにも脳波が入る(レンタル店の案内)Muse SDK(iOS・Android・Windows・macOS)。BrainFlow も対応個人・試作・研究の探索は可。商用は商用ライセンスの申請が必要(公式の開発者ページ)
Muse S AthenaInteraxon(Muse)Muse の SDK(申請制)。BrainFlow が対応Muse SDKMuse 2 と同じ(商用は申請)
Emotiv InsightEmotivCortex API。消費者向けの機種は開発者の SDK・API ですべてのデータに触れる(Cortex の文書)Cortex API(JSON・WebSocket=言語を選ばない)。EmotivPRO(記録・解析・有料)利用者 1,000 人未満かつ売上 25 万ドル未満は無料。超えたら相談で、基準を超えた後の Emotiv の製品に直接結びつく売上に 20%(公式の開発者ページ)
Emotiv EPOC XEmotivCortex API の Basic は無料。生の脳波は Premium(有料の開発者ライセンス)か EmotivPROCortex API・EmotivPRO・Emotiv Launcher(macOS・Windows ほか)Insight と同じ(1,000 人・25 万ドル未満は無料・超えたら相談・20%)
OpenBCI Cyton(+Daisy)OpenBCI標準で生のデータ(ライセンス不要)BrainFlow・OpenBCI GUI(MIT)ソフトは MIT(商用可)。基板は「医療機器ではない」とした上で現状のまま販売(公式の店)
Neurable One/MW75 NeuroNeurable(MW75 Neuro は Master & Dynamic と共同)開発キット(申請→用途の確認→キットと API)。条件は非公開SDK の名前・対応言語は公式に記載なし非公開(申請制)
VIE EEG Earphone/HeadphoneVIE株式会社VIE Streamer(PC)で CSV・EDF に書き出し。LSL・OSC に対応VIE Lab SDK tools(問い合わせ)。MNE-Python・EEGLAB で解析できると案内非公開(問い合わせ)
NeuroSky MindWave Mobile 2NeuroSky生の脳波を出力(公式の仕様)Developer Tools(PC・Mac・Android・iOS・Arduino・Unity)自社の店の外でも販売してよい(取り分の率は書いていない)

値段と条件は各社の公式の表示で、変わることがあります。購入・契約の前に、各社の最新の条件を必ず確かめてください。

Muse(Interaxon)|試作は可・商用は申請

Muse の開発者向けのページは、SDK を iOS・Android・Windows・macOS 向けに案内し、テスト・試作・アート・個人の探索のための利用を認めています。商用のアプリについては「商用ライセンスで申し込む必要がある」と書いています。大学や臨床の研究者は、SDK の申込とは別に、研究の提携の窓口へ連絡するよう案内しています(Muse 開発者ページ)。

以前の Muse には「LibMuse」「Muse Direct」などの名前の道具がありましたが、今の開発者ページにはその名前が出てきません。今の SDK の中身・名前は、申し込みの時に確かめるのが確実です。オープンソースの BrainFlow は、Muse 2・Muse S・Muse S Athena に対応しています(BrainFlow の対応機器)。

Emotiv|Cortex API と EmotivPRO・使用料の条件

Emotiv の開発者向けの入口は Cortex API です。JSON を WebSocket でやりとりする作りなので、WebSocket を使える言語ならどれでも使えます(Cortex API の文書)。文書は、EPOC X・EPOC Flex には基本の API(Basic)を無料で使える一方、生の脳波を読むには「Premium の開発者 API のライセンス」が要る、と書いています。消費者向けの機種(Insight・MN8)は、開発者の SDK・API ですべてのデータに触れられるとしています。

開発者ページの使用料の条件は「利用者 1,000人未満かつ売上 25万ドル未満は無料」で、どちらかを超えたら相談(Let's talk)、超えた後は Emotiv の製品に直接結びつく売上に 20% のロイヤルティです(Emotiv 開発者ページ・2026年11月5日)。過去の発表には「1万人か売上 100万ドルまで」という別の数字が出ていますが、今のページの数字は上のとおりです。記録・解析のソフト EmotivPRO は有料のサブスクリプションで、上位のプランで生の脳波を扱えます。公式の表示では、Enterprise 以外のプラン(無料の Lite も含む)に「データがモデルの学習に使われることがある」と書かれ、Enterprise だけに「モデルの学習なし」と書かれています(EmotivPRO)。研究で使う時は、参加者の同意の文と合うかを先に確かめてください。脳波を OSC で外部の機器や音楽ソフトへ送る追加のソフト BCI-OSC は、年 99 ドルと案内されています(EmotivBCI)。

OpenBCI|道具はすべて MIT

OpenBCI は、機器(基板)もソフトも公開している研究・開発者向けの会社です。開発者の文書は、取得のライブラリに BrainFlow を使うよう案内しています(OpenBCI 開発者の文書)。表示・記録のソフト OpenBCI GUI は MIT ライセンスで、macOS・Windows・Ubuntu で動き、Ganglion・Cyton・Cyton+Daisy に対応しています(OpenBCI GUI)。生のデータは標準で読め、ライセンスの申込は要りません。そのかわり、基板・電極・頭に着ける枠を自分で組み合わせる手間があります。

Neurable・VIE・NeuroSky

  • Neurable: ヘッドホン型の機器の開発キットは申請制で、申し込むと担当者が用途と時期を確かめ、キットと API が渡される流れです。値段・SDK の名前・対応言語は公式に出ていません(Neurable 開発キット)。
  • VIE(日本): 計測のアプリ VIE Streamer で CSV・EDF に書き出せ、LSL・OSC に対応すると案内しています。開発者向けの道具は問い合わせ制で、MNE-Python・EEGLAB で解析できると書いています(VIE EEG Headphone)。
  • NeuroSky: MindWave は生の脳波の出力に対応し、開発者の道具は PC・Mac・Android・iOS・Arduino・Unity 向けに案内されています(NeuroSky 開発者ページ)。自社のアプリの店(NeuroSky Store)には「100本以上」のアプリがあると掲げています(MindWave のページ)。2010年のサポート記事は、店の外でアプリを売ってもよいと書いています(NeuroSky のサポート)。専用のアプリの売り場の前例ですが、続いた・売れたと言える数字は公開されていません。

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機器を選ばない研究用のソフトとライセンス

研究や試作では、メーカーの SDK のほかに、機器をまたいで使えるオープンソースの道具がよく組み合わされます。商用の製品に組み込む時に一番効くのはライセンスの違いです。下の表は、各プロジェクトの公式のリポジトリ・ページで確かめたライセンスです。

ソフト何をするかライセンス商用に組み込む時
BrainFlow多くの脳波の機器から同じ書き方でデータを取る(Python・C++・Java・C#・R・MATLAB・Julia など)MIT著作権表示を残せば組み込める
MNE-Python脳波・脳磁図の前処理・解析・可視化(Python)BSD-3-Clause著作権表示を残せば組み込める
Lab Streaming Layer(liblsl)複数の計測を時刻をそろえて配信・記録するMIT著作権表示を残せば組み込める
OpenBCI GUIOpenBCI の機器の表示・記録MIT同上
OpenViBE(Inria)BCI の実験をブロックの組み合わせで作る0.16.0 以降 AGPL v3(0.15.0 以前は LGPL v2.1)ネットワーク越しに使わせる場合も含めて、改変したソースの公開義務がある
BCI2000BCI 研究用の汎用の実験の環境GPL公式は、派生物のソースの公開が条件で、非公開にしたい会社は別の条件と案内(Qt の商用ライセンスも要る)

出典: BrainFlow・MNE-Python・liblsl・OpenBCI GUI・OpenViBE のライセンス・BCI2000 のライセンス(2026年11月5日に確かめた)。「商用に組み込む時」の列はライセンスの一般的な読み方で、法的な助言ではありません。製品に入れる前に、配布物に付いたライセンスの文と、会社の法務の確認を取ってください。

BrainFlow の対応機器の一覧には、Muse 2・Muse S・Muse S Athena、OpenBCI の Ganglion・Cyton・Cyton+Daisy・Galea などが並びます。Emotiv・NeuroSky・Neurable は、2026年11月5日に確かめた一覧にはありませんでした(BrainFlow の対応機器)。それらはメーカーの SDK か、LSL で外に出す方法を使います。

実際に動かした|BrainFlow で脳波を読む最小の手順

BCIジョブ編集部が、2026年11月5日に手元のパソコン(macOS・Apple シリコン・Python 3.15)に BrainFlow 5.23.0 を入れて、実機の代わりに BrainFlow の「合成ボード」(機器が無くても脳波に似た信号を出す試験用のボード)で動かしました。手順は次のとおりです。

  1. pip install brainflow numpy で入れる(入れるのは数十秒でした)。
  2. ボードの番号(合成ボードは BoardIds.SYNTHETIC_BOARD)を決め、prepare_session() → start_stream() で取り始める。
  3. 5秒待って get_board_data() で取り出し、stop_stream() → release_session() で閉じる。
  4. 1つのチャンネルを取り出し、平均を引いてから 1〜40Hz の帯域で通し、Welch 法で周波数ごとの強さを出す(8〜13Hz・13〜30Hz の帯の強さを計算)。
確かめたこと結果
合成ボードのサンプリング周波数・脳波のチャンネル250Hz・16ch
5秒で取れたサンプル数約1,250(250Hz×5秒・回ごとに1〜2ずれる)
BrainFlow が持つ Muse 2 の既定値256Hz・4ch
同 OpenBCI Ganglion200Hz・4ch
同 OpenBCI Cyton250Hz・8ch
同 OpenBCI Cyton+Daisy125Hz・16ch

BCIジョブ編集部の実測(2026年11月5日・BrainFlow 5.23.0・実機は使っていない)。合成ボードの信号は試験用で、本物の脳波ではありません。

BrainFlow が持っている各機種の既定値は、各社の公式の仕様(Muse 2 の 256Hz・4ch、Ganglion の 200Hz、Cyton の 250Hz、Daisy を重ねた時の 125Hz)と一致しました。機器を買う前でも、合成ボードで取得から解析までのプログラムを書いておき、届いたらボードの番号を差し替えるだけで実機に切り替えられます。実機では、Bluetooth のつなぎ方(OpenBCI の Ganglion は別売のドングルが要る、など)と、電極の当たり方で信号の質が大きく変わる点に気をつけます。

脳のデータとアプリ|作る側が気をつけること

脳波を扱うアプリを作る・使う時は、ソフトのライセンスとは別に、脳のデータの扱いの決まりが効いてきます。

  • 医療機器との線引き(日本): 厚生労働省のガイドラインは、プログラムが医療機器に当たるかを、表示・広告から読める使い道で判断するとしています。病気の診断・治療・予防を目的にすると医療機器に当たり得、医療機器だと思わせる広告は薬機法 68 条にふれるおそれがあります(厚生労働省 プログラムの医療機器該当性に関するガイドライン(PMDA 掲載))。アプリの説明で病名や効果をうたわないことが、まず効く対策です。機器の側の線引きは比較の記事の「医療機器との線引き」にまとめています。
  • 神経のデータの法律(米国の州): コロラド州は 2024年に、神経のデータを個人情報保護法の「機微なデータ」に加え、集める時に同意を求める法律を作りました(コロラド州議会 HB24-1058)。
  • ユネスコの勧告: ユネスコは 2025年11月に、ニューロテクノロジーの倫理に関する勧告を採択しました。法的な拘束力はありませんが、職場で働きぶりを見張る使い方などに注意を求めています(UNESCO)。
  • EU の AI 法: 職場と教育の場で人の感情を推し量る AI システムを、医療・安全の目的を除いて禁止しています(EU 規則 2024/1689 第5条)。脳波から感情を推定するアプリを EU 向けに出す時は、この線にかかるかを確かめる必要があります。

BCI のソフトに関わる仕事

この記事で出てきたソフトは、BCI・脳の技術の会社や研究機関の仕事の道具そのものです。募集要項には、Python での解析、脳波の計測の経験、医療機器のソフトの開発などが条件として並びます。いま当サイトに掲載中の、近い仕事の例です(掲載が終わった求人は表示されません)。

職種ごとの仕事の中身はBCI・脳科学の仕事と就職先で、会社の一覧はBCI・脳の技術の会社一覧で確かめられます。

研究・開発用の脳波の機器の見積もり(法人・研究機関)

BCIジョブを運営する ASI株式会社は、法人・研究機関の方向けに、研究・開発に使う脳波の機器の見積もりを販売元・代理店から取り寄せてご案内しています。取り次ぐのは、PMDA の検索に無く、メーカーなどが医療機器でないと明記していることを確かめた機種だけです。在庫は持たず、脳波のデータもお預かりしません。見積もりの依頼はこちら(運営会社のサービス)。

出典と確かめた日

この記事の事実は、2026年11月5日に各社・各プロジェクトの公式のページ・文書を開いて確かめました。

確かめられなかったこと: Muse の今の SDK の名前と中身(公式の開発者ページが名前を出していない)、Emotiv の Premium の開発者ライセンスの値段(非公開)、Neurable の SDK の名前・対応言語・値段(非公開)、BCI2000 の GPL の版(配布物の中の文で確かめる必要がある)。Synchron の対応は同社の発表(2025年5月13日は「対応する予定」)によるもので、Apple の資料には会社の名前が出てきません。